飛鳥樂團 - 曾經我也想過一了百了

Added 2021-07-28 23:25:41 | Length: 06:04 | Category: Songs

仆が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから

波の隨意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ

仆が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから

その木漏れ日でうたた寢したら 蟲の死骸と土になれるかな

薄荷飴 漁港の燈台 錆びたアーチ橋 舍てた自転車

木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心

今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ

分かってる 分かってる けれど

仆が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから

満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから

仆が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから

結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り

仆が死のうと思ったのは 少年が仆を見つめていたから

ベッドの上で土下座してるよ あの日の仆にごめんなさいと

パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音

インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年

見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ

ゴールはどうせ醜いものさ

仆が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから

愛されたいと泣いているのは 人の溫もりを知ってしまったから

仆が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから

死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから

仆が死のうと思ったのは まだあなたに出會ってなかったから

あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ

あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ 曾經我也想過一了百了 因為有海貓在碼頭悲鳴

隨著浪花起伏消沒 叼啄著往昔飛離不見

曾經我也想過一了百了 因為生日那天杏花開放

若是在那灑下的陽光里打盹 能否與蟲之死骸一同化為塵土呢

薄荷糖 漁港的燈塔 生鏽的拱橋 丟棄的腳踏車

木造車站的暖爐前 無處可去的心靈

今天與昨天如此相像 想改變明天 必須改變今天

我知道 我知道 但是

曾經我也想過一了百了 因為心中已空無一物

感到空虛而哭泣 一定是渴望得到充實

曾經我也想過一了百了 因為鞋帶鬆開了

不擅長重新系起 與人的牽絆亦是如此

曾經我也想過一了百了 因為少年深情凝視著我

抱膝跪在床上 向那天的我說抱歉

螢幕的微光 樓上的噪音

電話的鈴聲 緊塞住雙耳 那籠中的少年

與看不見的敵人戰鬥著 六畳一間的堂吉訶德

反正目的也是一樣醜陋

曾經我也想過一了百了 因為被人說是冷血

想要被愛而哭泣 是因為嘗到了人的溫暖

曾經我也想過一了百了 因為你燦爛的笑容

盡考慮著死的事 一定是因為太過認真地活

曾經我也想過一了百了 因為還未與你相遇

因為有像你這樣的人出生 我對世界稍微有了好感

因為有像你這樣的人活在這個世上 我對世界稍微有了期待